うちゅーのどこかにいつもはじめてがあるの・・かな。
『はじめての青』in インドロブ幼稚園
用意するのはおぼえたての大切な名前を10人分
まるい紙皿と四角い紙
小さいお手手のスタンプ ペタン みんなどんどん大きくなぁ~れ
お皿の真ん中はハガキ大に切り取って 切手をペタン
東京の『サッカーばか』に届きますように!
はじめての青の気持ちを投函。
スプーン半分くらいの青い絵の具とお水
小さい指でまぜてまぜて 手のひらでのば~して お皿バシバシ
べたべた ぺたぺた ぐちゃぐちゃ ぐるぐる ぺったんびーーーー
う~ん、燃えてきた。もっと青!もっと水!
大航海時代ヨーロッパから南アフリカに
はじめて足を踏み入れたのがポルトガルの遠征隊
東西の海路が開かれてすぐ 船長さんが水夫の長靴を木下にぶら下げて
メッセージ交換に利用したのが南ア郵便ポストのはじまり
届くかな 届くかな
届くかな・・毎回がはじめて。
♪ むすんで
♪ ひらいて
♪ 手を打って できました ♪
みんなありがとう!一人一人お持ち帰り。
次は東京にバトンタッチ・・
『サッカーばか』まで とんでいけ~。
Pater's Shop and Gallery http://paters.co.jp/
【サッカーばか3 南アフリカ編】
6月11日(金)オープニングパーティー18時より
10人の子供たちの『はじめての青』を
展示会場で是非ご覧ください。
当日はサプライズとして南アフリカから
サイバースペースにて同時進行で秘密発信!